イマジネーション力を反省する

Ship Graveyard Simulator 2 というゲームがわかってきた。船の壁や床は、基本的に2枚の板材にブレースが挟まれるように構成されている。板材は四隅のボルトをハンマーで叩き壊し、ブレースは特定の箇所を電ノコで切る必要がある。

パッと見、このブレースが重量を支えているように見えるのだが、実は重量を支える上では板材の方が重要なのである。ブレースを落としても板材は落ちないが、板材をまとめて落とすとブレースも一緒に落ちる。法則性がどうもよくわからなかったのは、ここを誤解してたからだろう。ゲーム中では一切説明もないので。

船内をうろつきながら小物回収/クレーンで回収する必要のあるデカブツをチェック(マーキング機能とかあるとよかったが)/チェックしたデカブツのあるフロアまで壁・床を抜く/大物の回収が終わったら、船体の側面・床面を抜いて倒壊させる/残り物を拾い集める、みたいなところが今のところのルーチン。

解体した部材の手動回収の効率化があまり進まないので、アップグレードでくず鉄拾いの少年を雇えたりするとよかったかな。と一瞬思ってしまったけど、この SDGs 時代に児童労働アップグレードを想起してしまったことを反省する。でもなんか、資源拾いってちっこいマスコットキャラ的な奴の仕事ってイメージなんだよな。

あ、ちっちゃい飛行ドローンがちょこまか飛び回って資源を拾ってくれたらいいかも。機械には権利の配慮もいらないしな。ていうかドローンが高出力レーザーで廃船をさいの目に切り刻んで、全部運んでいってほしい。俺はそれを呆然と見つめる。テクノロジーに仕事を奪われシミュレーター。(ジャンル:NTR