Audibleを反省する

以前解約した Audible のサブスクリプションに再登録した。なかなかウォーキングに行く気力がわかなかったり、家事を片付ける気が起こらかなったりするのを「脳がお留守になっちゃうのが損した気になるから」という言い訳で回避しようとする俺を追い詰めるためだ。朗読を聴きながらなら、何やってても脳がお留守にならないだろうが。反省しろ。

で、Audibleを視聴しながらやっていたのは、Ship Graveyard Simulator 2 という船をバリバリ解体していくゲームである。ひたすら手を動かすのは面白いけど、時間を費やした後の「何にもならなさ」が虚無感を招く。それをAudibleが迎撃する。何にもなってないのに、オーディオブック聴取が何か価値あることを成し遂げたかのように錯覚させる。そう、それは錯覚である。本は読んだだけでは何の役にも立たない。読書だって時間の浪費になり得るのだ。