先週、変なタイミングで風邪を引いて、やっぱりビタミン不足かなーと思い、生野菜を常食するのはやや大変なので、できるだけ果物をとることにしようと思い至った。果物一般が割と苦手なので、昔から食べる習慣がない。りんごはまぁ食べられるのでりんごを見つけたら買うのだが、昨日行ったスーパーには売れ残りのスイカしかなかった。
スイカは特に苦手な果物だ。スイカ味の食い物(スイカバーやスイカグミなど)は平気だが、果物としてのスイカはダメ。食感も匂いも味も苦手。生のスイカは10年以上食べてないと思う。しかしまぁ、10年も食べてないんだから、いくらか感じ方は変わってるかも知れない。大喜びでは食べないにしても、食べられないことはないだろう。と思って買って冷蔵庫に入れておいたのを、朝食として摂ったのだが、大間違いだった。
切り分けられてパックされた一かけ目、マズい。二かけ目、まだだいぶ残ってるな。三かけ目、食道を駆け上がってくるものを感じる。で、食べきれずに冷蔵庫に戻した。食後ずっと嘔吐感に襲われる。結局夕方ぐらいまでお腹の中が泡だて器でかき混ぜられてるような不快感が取れなかった。
もうスイカは食べなくて良い。俺は俺という人間の限界を頭で理解しているつもりだった。しかし身体はずっと深いところで俺という人間の本質を知っていたのだ。
No 脳!! 身体 lives matter!!!
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今、戦前の尋常小学校における「修身」科目についての本を読んでいるのだけれど、乃木希典陸軍大将が幼少の頃、にんじんが嫌いで食べられなかったが、母親の方針で食べられるようになるまで延々食卓に上ってきて、やがてにんじんが好きになったというエピソードが引かれている。好き嫌いをすると、乃木大将のように立派な大人にはなれませんよ、という例示なのだが、ちょっと待ってほしい。
イチローだって野菜嫌いだったけど、歴史に名を残す身体を作り上げたんだから、多少の好き嫌いが乃木大将の活躍を妨げたとは思えない。それどころか、にんじん嫌いを克服してしまったことで、歴史に残るチャームポイントが1つ失われてしまったのだ。明治天皇の崩御に殉死するという壮烈な最期を迎えた武人が、にんじんが嫌いで食べられなかったなんて、大変 kawaii ことじゃないか? 乃木大将から「にんじん嫌い」を奪ってしまったことで、日本の kawaii 文化は100年遅れてしまったのではないか!?
俺は、このことを日本の歴史に問いたい。
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まずいスイカをどう処分したらいい?
「スムージーにする:酸味が強い場合、バナナやリンゴと一緒にミキサーにかけると飲みやすくなるでヤンス。」
スイカをつぶすのに、専用の道具を使わないで、何かいい方法はないか?
「1. 果肉をビニール袋に入れてもむ:あえて繊維を残す感じでモミモミ。
2. すりおろし器を使う方法もアリ:そのまま飲めばシャリっと食感が残る。
3. 牛乳やヨーグルトを混ぜる(あれば):ドロッと感とコクが増して「スムージー風」になるでヤンス。」
なるほどね、ビニール袋は楽でいいな。やってみよ。

チャカチャカ……(フォークで種を取って果肉を更に細かくする)
ドボドボ……(牛乳を入れる)

グビッ……うん、いいな。牛乳を入れたことで苦手な風味が弱まってる。どうしてもスイカを消費しないと新幹線に仕掛けた爆弾を爆発させると脅されたときは、これでいけるな。