6個入りのプラシートから2個抜かれたアンパンマングミが道に落ちてて、推理サスペンスマンガの途中経過(2人死亡)みたいだった。

アンパンマングミをこんな豪快に落とすのはおそらく幼児だろうと思うが、お気に入りのアンパンマングミを紛失したことに気付いた幼児の絶望を思うと胸が締め付けられる。
キミたちの未来に悲しみのない世界が用意できたらどんなに素晴らしいことだろう。でも、悲しみは他人が押し付けてくるばかりじゃない。自分の中にも敵はいるのだ。
それは「不注意」だったり「思い込み」だったり、はたまた「欲望」だったりする。キミたちはこれからイヤというほど学ばされることになるんだろう。残念ながら先達たちは、まだそれを完全に乗り越える方法を見出していない。
「人」という字は、内なる敵も自分であり、その敵ともどうしようもなくつながってしまっているというジレンマを形容しています。
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「キマリーマン金太郎(かねたろう)」っていうマンガのタイトルだけ思いついた。
すごい決断力でバシバシ物事を決めていくのだ。根回し、ゴマすり一切なし。官僚主義に倦んでるビジネスパーソンが読んだらスカッとできる。
しかし金太郎は決めると同時にキマってもいる。キマるためにはカネがかかる。本当は「きんたろう」という読みだが、その守銭奴ぶりから「カネたろう」と呼ばれている。
決断は自由意志の力と思っていても、人は所詮神経伝達物質の奴隷、というペーソスも含んでる。