暴力クエストモンスターズ

ここ数日ドラゴンクエストのことを考えていたのだが、そういえば我が家には買ったまま未開封になっている、ニンテンドーDSの『ドラゴンクエスト6』があったんだよな、と思い出して遊び始めた。

ドラゴンクエスト6の最初のクエストは、主人公が住む山村の特産品である絹織物と木彫り細工を託されて、ふもとの町まで出かけてそれらを売ったお金で、村祭りに使う「精霊の冠」を買って帰るというものである。

しかし、故郷の村のみんなが丹精込めて作り上げた民芸品を売ってできる金は、道中の魔物をボコって巻き上げれば簡単に稼げてしまう程度のものだ。

長年高めてきた技術と想いの結晶よりも、カジュアルな強盗の方が稼げてしまう。この冷酷な事実にちょっと「ウッ」となる。

DQ6はスーパーファミコン版を遊んで以来だけど、おっさんになった今、あらためて遊んでみると色々気づくところもあるかも知れんね。

とりあえず、今のところやいばのブーメランで魔物どもをボコるのが楽しいです。