コワーキングスペースを契約したら生活がはかどりすぎて読書セットに歯ブラシを入れた話

コワーキングスペースの契約を「検討中」のまま先延ばしにしてたんだけど、諸々あってエイヤッと契約したら、生活の諸々がはかどったために読書セットに歯ブラシを入れることになった。

コロナ禍前からバリバリリモートワークを取り入れていて、ここ5年ぐらいは自宅での労働をメインにしてたんだけど、不都合が色々見えて来た。

  1. エンジンがかかるのに時間を要する
  2. 運動不足になる
  3. 周りのおもちゃに誘惑される

それに加えて、特に込み入った内容の本を読む時など、外部で集中して読書できる環境が欲しいと思っていた。ファミレスやカフェで読書したりもしたんだけど、どうしても話し声やBGMが気になったり、ドリンク代もバカにならなかったりして、色々踏まえるとコワーキングスペースの代金ぐらいペイできるのではないか、と思い切って契約してみることにしたのだ。

徒歩20分ぐらいのところで契約したので、早歩きすれば目覚ましになる。休憩時間に若干の散歩を加えれば、1日に1時間ぐらいは歩ける。スペースには無料のドリンクサーバーもあり、24時間365日使い放題のプランで契約したので、思ってた以上に労働がはかどるし、先週末は読書のために入り浸っていた。使い勝手がいいことこの上ない。もっと早く契約しておけばよかった。

軽食はスペース内のカフェブースで摂ってもよいということになっているので、コンビニでパンでも買ってくればずっと滞在できてしまう。パン食った後に歯が磨きたくなってしまうので、歯ブラシのトラベルセットを買って読書セット(書見台・付箋・耳栓などを入れてる読書時携帯装備)の中に入れてしまった。もうちょい日用品が入ってくるようになると、急な軟禁にも対応できる読書セットになっちゃうな。先の見えないVUCAの時代と言うから、軟禁ぐらいの目には会うかも知れんしね。検討しておこう。

今のところネックがあるとすると、ここ数年自宅では「洗濯機を回しながら労働する」サイクルが習慣づいてしまっていたので、その習慣を修正する必要が出てきている点。うっかりしていると着替えがなくなる(先週末は危うかった)。

あとはスペースに馴染みすぎてしまって、周りに人がいるのにまるで自宅かのようにハナクソほじったりしそうになることと、バカタレみたいな電話を受けた後に「バカタレがよ……」って口に出してしまいそうになる危険もある。

つまり、今のところ考えられる上で最上級のリスクは、「全裸でコワーキングスペースにあらわれて、ハナクソをほじりながらバカタレがよ……とつぶやく中年男性」になってしまうという可能性である。これはとんでもなく危険なので、ブログに書いて反省することで自戒したいと思う。