昨日、のどに繊維がからみつくような違和感があって、「花粉症でマスクつけっぱなしのせいかな? マスクの繊維を吸い込んでいるのか? 猫みたいに毛玉吐いちゃう? オフィスの真ん中で毛玉吐いちゃう? 毛玉吐くだけならともかくじん肺的なアレになったりしない? これ詰んでる?」って思ったんだけど、寝て起きたら「のどの違和感」は「のどの痛み」に発展して、しっかりと風邪の症状が出ていた。そうだったそうだった、俺の風邪はのどから来るんだった。
テクノロジーの進歩により現代では風邪を引いていても家に引きこもったまま労働ができてしまうんだ。風邪を直すテクノロジーは全然できなくて熱・のど・咳をうっちゃるだけの対症療法しかないのにね。神様ってのは理不尽なもんだね。神様の手抜き労働を愚痴ってみても仕方ないから、ハチミツを溶かした紅茶をガブガブ飲み、筋肉がゾワゾワする悪寒に抗いながら労働した。
しかし昨日は労働しながら時たまケホケホと空咳が出て、心の中では「花粉のせいかなー、風邪じゃないんですけとねー、周りの皆さん、不快に思われたら申し訳ありませーん」とお詫びしてたんだけど、全然風邪でしたね。思い返すと何であの状況で「自分は風邪」という認識がこれっぽっちも思い浮かばなかったんだろうか。労働は頭を悪くするな。マスクはしてたけど、ある程度風邪の菌も漏れ出してたよね。どうもすみません。自分の過ちを認めて素直に謝罪したので、風邪の菌をばらまいてたことと差し引きで徳ポイントはプラマイゼロになりましたね。よかったよかった。
晩ご飯は天津飯を食べた。閉店間際のスーパーに忍び込んで、タイムセールになってたやつを買った。玉子粥がなかったから。