昨日の日記にも書いた通り、台風が迫る中、今日はどうしても午後には出社しなければいけないので、とりあえず駅の近くまで出て、ファミレスで仕事しながら出社のタイミングを伺うことにした。
ファミレスへ行くまでの道中は雨はすごいものの風はなく、さほどの被害は受けなかった。それでもズボンはビショビショになった。やがてズボンの外側だけが乾いてきて、内側がしっとりする謎の状態に移行してきた。全然知らなかったけど、すごいなこのズボン。思いもよらない高機能を持ってるんだな。外はすぐ乾く、内側はずっとビショビショ。すっごく不快。
この不快さが想像し難いという方は今すぐズボンを履いたまま下半身を風呂に沈めましょう。そのまま熱した鉄板の上に下半身を横たえ、ゴロゴロと転がりましょう。この時、鉄板とズボンが接している時間が長すぎると、ズボンを焦がしたり脚にやけどを負うなどの危険が生じます。なので鉄板に乗る前には「何があっても自己責任であり、この日記の筆者に責任を負わせない」という誓約書にサインしてからとしてください。いいですね。その上でちょうどよく外側だけを乾かし内側だけをしっとりさせるには職人的な見極めが必要となります。気温、湿度、その日の体調まで見極めた上で、まばたきの間に去ってしまうような刹那を捉えなければなりません。一説にはこの見極めに10年の修行を必要とすると言われます。
まぁ、そこまで見極めて内側しっとりズボンを作ったとしても、それが不快かどうかは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。