空間日記

昼に公園でぼーっとしてたら、鳩の群れの内の1羽がしゃっくりみたいな、周期的な鳴き声を上げ始めたので、「鳩 しゃっくり」で検索してみたら、「鳩が拡げる恐ろしい感染症」とかそんなページがドカドカ引っかかってきた。

何となく公園が病原体で汚染されてるような気がしてきて、そそくさと退出した。広々した空間で新鮮な空気を吸う喜びが失われた。

俺の部屋にはおっさんが書いた本、もしくはおっさんについて書かれた本が多すぎる、こんなにおっさんの本を溜め込んでどうするんだという鬱屈感があったので、古本屋に並んでた出口なおの評伝を買ってきた。

問題としては、おっさんにカテゴライズされる人(安丸良夫)が書いてる本であるということだが、これはまぁ些細な方の問題。

中ぐらいの問題は、この本以前に買って積んだままにしてる気がすること。でもまぁおっさんの本の山に比べれば、おばさんの本が1冊ダブったところで誤差とは言えるだろう。

重大な問題は、また紙の本を1冊積むことになったということだ。自室の空間は「誤差だ」と言って笑ってくれないんだ。