世界がポッペンとしていてほしい

ようやくはめ込んだと思ったピースが、裏返しにして置いておくとひっくり返ってジャンプするゴムのおもちゃみたいにポッペンと跳ね出したのでびっくりした。(労働の具体的な話ができないので例え話をしています。)

俺の中であのおもちゃの名前は「ポッペン」だったんだけど、検索するとポッペンとはビードロの別称らしく、俺がポッペンだと思ってたのは「ポッピンアイ」と言うらしい。

ビードロ、確かにぺこぺこ音がするらしいけど、俺の中だと「粗悪なビードロを吸い込んだ時、ガラスが割れて粉々になったガラスを子供が吸い込む」という、何かで読んだ恐ろしい事故事例の話の記憶が先に立ってしまい、ポッペンというよりバッキャリという印象だ。

ポッピンアイも動画で見ると「ポッペン」なんてかわいらしい音じゃなく、「バチッッッ!!!」と強い音がしている。

労働がうまくいかなくてもSEが「ポッペン」ならまだ可愛い。「バッキャリ」とか「バチッ」だと厳しすぎる。

白熱する国会討論で論者が後退する度、SNSの議論も投稿を開く度、「ポッペン」と気の抜けた音がするようにしたら、一歩引いて冷静に議論ができるようになるのではないか。カスハラ対策にも、クレーマーがボルテージが上がったと判断されたら「ポッペン」という音を鳴らすように法律で義務付ける。

私企業が自身の努力だけでクレーマーと戦うのは限界があるからね。法制化することで社会を和らげる後押しをするわけだ。「ポッペン」音に抗議した人間は法律違反として逮捕・収監・思想再教育を施されます。これも社会を和らげるため。痛みに耐えて社会を浄化しよう。